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昨日、羽島市のH様邸の1ケ月訪問に、坂井がお伺いをさせて頂きました。
H様(羽島市)2014/09/28
昨日、羽島市のH様邸の1ケ月訪問に、坂井がお伺いをさせて頂きました。
1ヶ月訪問の目的は、ご入居をされてから氣づかれた点をお聞きして、アフターの手配をしたり、住まい心地をお聞きしたりしています。
今日のブログは、1ケ月訪問をした坂井の感想です。
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こんにちは、坂井です。
H様の1ヵ月訪問にお伺いしてまいりました。
1ヵ月訪問では、実際にお家を建ててみての感想などをお聞きしております。
H様はお家の外観のデザインにこだわりをもっていらしたのですが、ご主人様と奥様のお好みが違い、とても迷われていたのを覚えております。
今回、外観についてお話をお聞きすると、何度も外観パースを作っていただいたので、夫婦の中で意見がまとまり、決める事が出来ました、と言って頂けました。
また、家づくりに入る前に、家を建てるのにいくらかかるかが不安だった、とのことでしたが、家づくりに関わる費用を細かく教えて頂けたので、安心することが出来た、とも言っていただきました。
今後、お家づくりをされる方にH様からアドバイスをするとすれば、「妥協しないこと!」。
「最後まで悩んで決めた方が、良いお家が出来る」とのことお話をされておりましたので、H様にとって良いお家が出来たと実感することが出来ました。
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H様(羽島市)2014/07/30
本日、羽島市のH様邸のお引渡しが終わりました。
無事、御新居のお引渡しも済み、今まで大変有難うございました。
また、H様からお手紙も頂き、スタッフ一同、大変嬉しく読ませて頂きました。
お手紙の一部を、抜粋してご紹介をさせて頂きます。
マイホームを建てようと決めた時、一番心配で分からなかったのが、家造りに係わる資金の事でした。
羽田建設さんに相談した時に、家造りに係わる資金の事をとても細かく丁寧に教えて頂けたので、安心して打ち合わせが出来ました。
また、マイホームのイメージが、最初はなかなか決まらず何度も外観パースを直してもらい、おかげで理想のマイホームを建てる事が出来き、とても嬉しく思っています。
羽田建設さんに依頼して、本当に良かったと家族一同思っています。
ありがとうございました。
H様からの暖かいお言葉がとても励みになり、今後の元気に繋がりました。
お客様の応援が無ければ、社員も会社の成長も有りえません。
お引渡し後も、H様の期待以上に応えれるようにスタッフ一同頑張りますので、今後もよろしくお願いいたします。
H様、有難うございました。
H様(羽島市)2014/07/19
羽島市のH様邸の完了検査が終りました。
今回の完了検査の目的は、申請した設計図面と完成した住宅が同じかの最終確認です。
普通に考えると、設計図面と、完成した住宅が同じなのは当たり前のはずです。
ところがです。
申請した設計図面と完成した住宅が、違う事が有るのです。
信じられない話ですが事実です。
ちなみに、全国的にみても、完了検査を受けている住宅は、全体の8割位です。
何故、2割もの住宅が完了検査を受けないのか考えると、私は心配になります。
多くの消費者は、完了検査が有ることを知りません。
既に住宅を建てられた方は、完了検査をした証明の「検査済証」があるか確認してみて下さい。
羽島市のH様邸で、左官屋さんが玄関タイルの工事をしています。
H様(羽島市)2014/06/30
H様(羽島市)2014/06/05
羽島市H様邸の、防水検査が終わりました。
建築中の住宅の検査は、とても重要です。
住宅の検査は、自社でおこなう検査だけでなく、「第三者の検査機関による検査」がとても重要です。
住宅の工事現場に、第三者のチェックが入る事で、欠陥住宅の問題が無くなります。
とくに雨漏りの場合、新築後5~6年後に発生する事故が多く(財)住宅保証機構のデーターからも確認できます。
そして、雨漏りの原因は施工不良の欠陥工事です。
多くの工務店さんは、丁寧な工事をしていますが、残念ながら一部の工務店さんでは、いい加減な工事をしている事も事実です。
しかし、お客様からすれば、良い工事なのか、悪い工事なのか、見分けがつきません。
更に、完成後であれば、なおさら確認のしようがありません。
だからこそ、「第三者の検査機関による検査」を受けたかどうかが重要になります。
弊社でも、法律では義務化されていない防水検査も、第三者の検査機関による検査を受けています。
検査を受ける理由は、弊社を信頼し、契約を頂いたお施主様に、ダブルチェックで、より安心をしてもらう為です。
工事後は、目で見えなくなるので、よりお施主様がクリアに安心して頂けるように考えています。
H様(羽島市)2014/05/30
H様(羽島市)2014/05/14
本日、羽島市の、H様邸の上棟が終わりました。
お昼は少し暑くなりましたが、上棟日和の良い1日でした。
H様の朝の挨拶の時に、工事前の準備に時間がかかり、挨拶の予定時間とがずれ、奥様とお子様が同席できず失礼しました。
また、仕様の打ち合わせでは、坂井と打ち合わせをしていただき、有難うございました。
仕様と言えば、ご主人様のアメリカンな書斎が、私はとても氣になっています。
今後、小さいお子様が見えるので、難しいかもしれませんが、工事中のご自宅に、どんどん見に来てくださいね。
本日はH様とご家族の皆様、本当におめでとうございました。
H様(羽島市)2014/05/08
H様(羽島市)2014/04/19
羽島市のH様邸の基礎配筋検査が終りました。
弊社の住宅は、全棟長期優良住宅で建設しています。
その為、基礎も構造計算をしており、鉄筋の量が非常に多いです。
他社と比較していただければ、弊社の基礎が、どれだけ丈夫にできているか、見るだけで違いが分かります。
更に細かい所では、基礎配管の補強筋の量だったり、専門的な部分では、かぶり厚さを確保する為に、スペーサー+スペーサー皿を使っています。
スペーサー皿を使う事がとても重要ですが、他の工務店さんの基礎工事ではあまり見た事がありません。
今回の配筋検査では、お施主様は立ち会われませんでしたが、構造計算書と併せて、基礎の写真とデータもお渡ししています。
お施主様には、二重で安心していただけると思います。
天候は良い日が続いているので、基礎工事も順調に進んでいます。
H様(羽島市)2014/04/09
羽島市のH様邸の、地盤改良工事中です。
今まで、羽島市で建築してきた住宅は、ほとんどの場所で改良工事が必要でした。
そこでH様には、地盤改良工事が必要になるであろうと言う事は、事前に伝えていました。
今回、地盤調査の結果、今まで工事をした中で、一番長い改良杭が必要でした。
弊社では、最初に全体予算計画の段階から、地盤改良工事費を含んで計画しているので、予算オーバーをする事は有りませでしたが、それでも結構な金額になりました。
また、今回の敷地は水道の延長工事が必要な為、地盤改良工事には、水道が間に合いませんでした。
(水道の延長工事とは、前面の道路に水道管が無い為、離れた場所にある水道管を40m伸ばす工事です。)
今回のように水道が間に合わない場合、お隣に水道を貸してもらえるように、弊社がお願いに行きます。
(後日弊社から、お礼も兼ねて水道料は、お隣にお支払します。)
地盤改良工事と名前は同じでも、場所が違えば条件が全て違うので、毎回細かいチェックは欠かせません。
H様邸は、改良杭の平均長さ7.75m・直径600mmの改良杭が30本以上、地中に入ります↓
ちなみに、ギリギリの予算で、改良工事費が追加で発生すると、月々のローンの支払いも増え、お客様も大変なことになります。
私は、そのような事には、絶対なってほしくありません。
セミナーでもお話をしていますが、家造りの第一歩は、予算計画から慎重に進めて下さい。
ちなみに4月20日に、家造りに役にたつ、住宅やお金のセミナーを開催します。
ご興味があれば、後1組、空がありますのでお申込下さい。
詳しくはここをクリックして下さい。
http://www.hadanoie.jp/study/index.html#o_link_01
H様(羽島市)2014/03/22
本日、羽島市で、H様邸の地鎮祭を行いました。
天気も良く地鎮祭日和でしたが、風が強い一日でした。
今回、私は参加できませんでしたが、施工担当の高木と中村で地鎮祭の準備をし、その後の打ち合わせもしました。
地鎮祭後の現地の打合せとして、H様と土地の高さや境界杭や建物の位置の確認。
そして、工事中ご迷惑をおかけするご近所に、一緒に挨拶まわりもしました。
H様も初めての家づくりですので、私たちがしっかりとナビゲートして、H様に安心して頂けるように心がけています。
例えば弊社では、打合せ内容のチェック項目が多数あります。
創業から50年以上の経験から作成している「打ち合わせチェックシート」を使い、聞き漏らしがないように、H様と打合せをしてきました。
H様も打ち合わせ中は大変だったと思いますが、ご自宅が完成をした時には、大きな達成感を感じていただけると思います。
これから本格的な工事がはじまりますが、引き続きよろしくお願いをいたします。
本日は、H様とご家族の皆様、おめでとうございましたm(__)m
H様(羽島市)2014/03/03
羽島市のH様邸の、橋の工事がほぼ終りました。
今は、隣地との境の擁壁工事に進んでいます。
あまり雪も降らず、天候にも恵まれて、工事も順調に進んでいます。
擁壁工事も、3月20日に終わります。
今後は、3月22日に地鎮祭、そして地盤調査と本格的な工事となります。
H様とは、昨年の8月から打合せを始めて、ここまですすみました。
弊社との打合せは、いつもお施主様から「ここまでするの」と言われる位、細かく確認していきます。
これからは、H様と打合せした内容が、だんだん形になっていきますので、楽しみにして下さい。
まだ先ですが、ご引越し後は、お子様が思いっきり遊べるリビングで、伸び伸びと育てれるんでしょうね。
私も、想像するだけで嬉しくなります。
H様(羽島市)2014/02/02
今回のH様邸は、住宅を建てる前に、橋・擁壁・盛土工事等の造成工事が必要な土地です。
そこで、今回のアドバイスは、造成工事をするにあたり、注意をして欲しいポイントをお伝えします。
注意してほしいポイントとは、田んぼを埋め立て工事する場合、造成工事ができる時期が決まっていると言う事です。
つまり、いつでも工事が出来るわけではないと言う事です。
例えば、隣の田んぼに、水が入り稲作が始ると、造成工事ができなくなります。
更に、造成工事をする場所によっては、造成工事の前に役所に申請をして、許可を受けないといけない場所もあります。
ちなみに羽島市は、10月11日~4月19日の間しか、造成工事が出来ません。
造成工事の期間が1ヶ月位で、橋の工事も含めると、全体で工事の期間が1ヶ月半位必要です。
そのように考えていくと、造成工事が必要な土地は、計画的に検討していく必要がある事に、氣づいて頂ければ幸いです。