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マザーズリンクアカデミー(子育て支援活動)2017/03/11
マザーズリンクアカデミー(子育て支援活動)2016/11/08
【自分の限界を決めてしまう大人になるのは、親の影響!?】
今月のMLAメルマガ「親子のコミュ二ケーションⅠ-11」では、
「夢を持てない子供」をテーマに配信しています。
財団法人 日本青少年研究所の調査によると、
「夢をもってもどうせうまくいかない」
と限界を決めている青少年が65%近くいるそうです。
親が、子供に「夢を叶えてほしい」と願っても、
子供が自分の限界を決めてしまう大人になるのは、何故なんでしょう?
実は、子供に対する親の接し方が影響しているかもしれません。
例えば、子供が将来の夢を語ったとき、
「そんなの無理じゃないの....」
「そんな夢みたいな話....」
と、親自身が氣がついていないだけで、
やんわり否定的なことを言ったりしていませんか?
今回のMLAメルマガでは、「子供が夢を持ち自主的になる」その答えとして、
学長 窪田 貞三先生(そったく先生)から、
子供の夢を叶える育て方「ビジョン教育」について、3つお伝えしています。
①子供の好奇心を活かした○○。
②子供の「○○」を入れる。
③親自身が○○を捨てる。
親が子供へ、どのように接すると良いのか。
今回のMLAメルマガを読むことで、子供への接し方を考える、
キッカケになるかもしれません。
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マザーズリンクアカデミー事務局
理事 羽田 博人
マザーズリンクアカデミー(子育て支援活動)2016/10/26
今月のMLAメルマガ「親子のコミュ二ケーションⅠ-10」では、学長 窪田 貞三先生(そったく先生)から、「人格者になるための育て方-1 理念教育」についてお話をお聴きしました。
今回のメルマガでは、社会人になってからコミュ二ケーションが上手くいかなく悩んでいる社会人が多くなっている事を踏まえ、「より良い人間関係」を創れる為の3つの要素と、自分の子供を人格者にする為の具体的な3つの教育方法についてお伝えしています
3つの教育方法の1つ目として「自分に厳しく、他人に優しい人を育てる理念教育」の方法があります。
具体的には「他者との比較をさせないオンリーワン教育を行い、成果が出ても満足しないように教育する。高い目標設定を行い、小さな成果に満足せず、自慢しないように教育する。また、人と人の優劣を付けることは良くないことであると教育する。」ことだという事です。
また、「道徳を大切にし、裏表がない人に育てる理念教育」の方法や「大きな成果を出すが、常に謙虚な人に育てる理念教育」の方法等も今回のメルマガではお伝えをしました。
窪田先生が今回お伝えしているように、人はどんなに優秀になっても一人で生きる事も、一人で仕事をすることも出来ません。
人生は常に他者との関わりで成り立っています。
あなた自身が、他者との関わりで少しでも悩みがあるのなら、MLAメルマガを読むことで、何かの氣づきがあるかもしれません。
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マザーズリンクアカデミー事務局
理事 羽田 博人
マザーズリンクアカデミー(子育て支援活動)2016/09/08
本日は、理念経営協会理事長であり、マザーズリンクアカデミーの学長でもある窪田貞三先生のお共で、京都駅の近くにある松下資料館にお伺いをさせて頂きました。
館長の遠藤紀夫様と窪田先生のお話を隣でお聞きしていて、メモする内容が多く、非常に学びの多い時間を過ごすことができました。
さらに、学校の先生も松下幸之助さんを学びにきている話をお聞きして、自分の勉強不足を感じました。
また、マザーズリンクアカデミーのお話しから、松下幸之助さんの著書「親として大切なこと」をご紹介をして頂き、館長のお人柄を感じさせていただきました。
本日は、貴重なお話をお聞かせいただき有難うございました。
~~マザーズリンクアカデミー~~
羽田建設の理念である「啐啄(そったく)」に基づき、「親子がともに学べる、心と心のふれあいの場を創設したい」と窪田貞三氏とともにマザーズリンクアカデミーを立ち上げ、現在は理事を拝命しています。
⇨マザーズリンクアカデミーのHP:https://r-mla.jp/
「親子のコミュニケーション」シリーズⅠ-6 過保護と誤保護「子供が将来自立するために必要なこと」
マザーズリンクアカデミー(子育て支援活動)2016/08/06
「親子のコミュニケーション」シリーズⅠ-6 過保護と誤保護「子供が将来自立するために必要なこと」
マザーズリンクアカデミーの事務局です。
いつも、そったく先生のMLAメルマガを読んでくださって
本当にありがとうございます。
「親子のコミュ二ケーション」シリーズですが、第6回の過保護と誤保護「子供が将来自立するために必要なこと」を最後に、第7回以降は、メルマガ登録の読者のみの配信になっております。
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Ⅰ‐6過保護と誤保護「子供が将来自立するために必要なこと」
親が子供に求める事は、「良い子に育ってほしい」「賢い子どもに育ってほしい」「親を大切にする人になってほしい」など、様々な願いが有ると思います。
講演やラジオの出演、経営者や企業や各種団体などの成長支援も行なっている、学長の窪田貞三先生(そったく先生)に、より良い親子関係を作る為の「子供が将来自立する為に必要なこと」ついてお話をお聴きしました。
過保護と誤保護「子供が将来自立するために必要なこと」とは
親が子供に愛情を注ぐ。それは当たり前のことでしょうし、子供は親の愛情を受けながら成長して行きます。
しかし、あまり過保護にし過ぎると「自立できない子供」になってしまう可能性があります。
子供はいつまでも子供でいるわけではなく、何れ大人になり、親になったりしていくわけで、子供の教育は「将来自立した大人になる」ための教育をしなければなりません。
「大人になったら自立する」当たり前のようですが、以前私はある講演会でこんな話をしたことがあります。
「よく少子高齢化と言われますが、私はそうではないと思います。最近では30歳や40歳になっても自立できない人が沢山います。
いつまでも子供のような人が沢山いるということです。つまり年齢に関係なく子供が増えたということです。そして、そういう人をつくってしまう原因の一つに「誤保護」があります。」
子供が大人になるために必要な、自立するために必要なことの一つに「自分自身の判断力や決断力」を身に着けるということです。
しかし、誤保護の元に育った子供は、その力を身に着けることが出来なくなります。
~~☆そったく教育法その6「過保護と誤保護:子供が将来自立するために必要なこと」~~
*誤保護とは、過保護という愛情過多ではなく、「親が子供を自分のもののように扱い、親の氣分で愛情を注ぐような誤った、間違ったコミュニケーションを取ることを言います。
*正しさの判断基準を持つ
親が子供に愛情を注ぐ。大切なことです。
過保護はよくありませんが、子供を愛し、甘やかしたくなるのは親の心情でしょう。
愛情も注がれず育つよりは、過保護で育ったほうが、愛情を持った人に育つ可能性は高いでしょう。
しかし、行き過ぎた過保護では、子供が大人になるための自立心が弱くなるものです。
それによって、子供は大人になっても、なにかを判断したり決断する時の基準が「正しいか、正しくないか」ではなく、親から受けた親の氣分による間違った判断基準が等が元になり、正しい判断や決断が出来ない、つまり自立出来ない大人になって行きます。
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~~学長 窪田貞三(そったく先生)~~
2014年マザーズリンクアカデミーが、理念「啐啄」の基、より良い子育て支援を行うことを目的に生まれ、同時に学長に就任、講演やラジオ出演などの活動を行っている。
1992年、理念経営論を提唱し、講演活動を中心に企業経営者や企業に普及する。
翌年の1993年に窪田経営塾を開塾し、理念経営論に集まる若手経営者や後継者育成を行い、200名を超える経営者育成をして来た。その後、2010年に㈱PMAを設立し、理念経営協会理事長としての活動を中心に、社会貢献、地域貢献のための活動と同時に、経営者や企業や各種団体などの成長支援を行なっている。
マザーズリンクアカデミーHP:https://r-mla.jp/
マザーズリンクアカデミー(子育て支援活動)2016/06/30
Ⅰ‐5より良い親子関係をつくるための「子供への伝え方」
親が子供に求める事は、「良い子に育ってほしい」「賢い子どもに育ってほしい」「親を大切にする人になってほしい」など、様々な願いが有ると思います。
講演やラジオの出演、経営者や企業や各種団体などの成長支援も行なっている、学長の窪田貞三先生(そったく先生)に、より良い親子関係を作る為の「子供への伝え方」ついてお話をお聴きしました。
より良い親子関係をつくるための「子供への伝え方」とは
・子供自身が自分で考え、なにかを言葉にしようと思っているのに、親が先に言葉を投げかけてしまい(口を出してしまい)子供がやる氣を失ってしまう事があります。
例えば子供が考えたことを親に伝えようと思っていても、親よりも伝え方が上手ではない子供は、親が先に言葉に出した瞬間に「上手に話せないから話すのをやめよう」とか、「話すタイミングを失ってしまい、話しにくくなる」ということがあります。
親が子供になにかを伝える時には、子供自身が伝える力を身に着けるような伝え方をすべきです。
会話はコミュニケーションです。
一方的な伝え方ではコミュニケーションは取れません。
子供に対する親の伝え方は、子供の伝え方を育てる見本となるべきです。
そのためにも親自身が伝える力を身に着けて行くべきです。
先生は生徒によって成長します。親も子供によって成長するものです。有り難いことです。
~☆そったく教育法その5「より良い親子関係をつくるための子供への伝え方」~
・伝達という言葉は「伝えて達する」という意味です。
ただ伝えるだけでは意味がなく、相手に伝わってこその伝達です。
つまり、ここでいう「伝え方」とは、「伝達」でなければなりません。
ただ伝えるだけでは、自己満足の伝え方にしかなりません。
伝え方が上手な人は「自分の言葉」ではなく、「相手が分かる言葉」を使います。だから相手に伝わるのです。
より良い親子関係をつくるための伝える言葉は「啐啄(そったく)言葉」を使うべきです。
~~*伝え方~~
①子供を尊重し、押し付けではない言葉や子供が分かりやすい言葉を選ぶ。
②子供が興味を持って聴こうとするような状況やタイミングを選ぶ。
③第一声が重要。暗い雰囲氣や重い雰囲氣で話をスタートしない。
仮に厳しい話や注意しなければいけない内容の話であれば、聴きやすい話や良い話を先にしてから、子供が受け入れやすい状態をつくってから話す。
④伝えた後は、ちゃんと伝わったかどうか、子供自身に言葉にしてもらい確認する。伝えたからもういい。などと考えないで、ちゃんと伝わったかどうか確認する事が重要。
といった方法で、ぜひ実践してみて下さい。
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~~学長 窪田貞三(そったく先生)~~
2014年マザーズリンクアカデミーが、理念「啐啄」の基、より良い子育て支援を行うことを目的に生まれ、同時に学長に就任、講演やラジオ出演などの活動を行っている。
1992年、理念経営論を提唱し、講演活動を中心に企業経営者や企業に普及する。
翌年の1993年に窪田経営塾を開塾し、理念経営論に集まる若手経営者や後継者育成を行い、200名を超える経営者育成をして来た。その後、2010年に㈱PMAを設立し、理念経営協会理事長としての活動を中心に、社会貢献、地域貢献のための活動と同時に、経営者や企業や各種団体などの成長支援を行なっている。
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マザーズリンクアカデミー(子育て支援活動)2016/06/10
Ⅰ‐4子供の自主性を育てる「子供への応え方」
親が子供に求める事は、「良い子に育ってほしい」「賢い子どもに育ってほしい」「親を大切にする人になってほしい」など、様々な願いが有ると思います。
講演やラジオの出演、経営者や企業や各種団体などの成長支援も行なっている、学長の窪田貞三先生(そったく先生)に、子供の自主性を育てる方法についてお話をお聴きしました。
子供の自主性を育てる「子供への応え方」とは
知らないうちに子供の「自主性や考える力を奪うようなコミュニケーション」を取ってしまうことがあります。
本来子供が自分で考えて答えを出さなければいけないことなのに、親が代わりに答えを出してしまい、子供の自主性や考える力を奪うというようなことです。
そういう環境で育った子供は、何歳になっても親に答えを求め、いずれ自分で考えたり、自分で決断をすることの出来ない自主性のない大人になるものです。
もちろん、小さい子供に自ら考えて答えを出す力を求めるのも難しいことですが、小さいころから考えようとする姿勢や、分からないことでもまずは自分で考える癖をつけることは重要です。
そのために必要な親のコミュニケーションが「答えるのではなく、応える」というコミュニケーションなのです。
そったく教育法その4「子供の自主性を育てる子供への応え方」
「応える」の応えとは、「反応しながら受け入れる」という意味です。子供を育てる時に大切なことの一つとして、子供の「興味や好奇心を育てるコミュニケーションを取る」という方法があります。
しかし、子供が興味や好奇心を持った時に、そのせっかくの育つチャンスを潰してしまう親のコミュニケーションをよく見かけることがあります。
子供がなにかに興味を持って「なんで?」「どうして?」と聴いて来た時に、「そんなことはいいから早く動きなさい!」という親や、すぐに答えを教えてしまう親がいます。
そういう時には、ちゃんと正面から「応える」というコミュニケーションを取るべきです。仮に忙しい時であれば、後からその話をする時間を取ってあげるべきです。
*応え方
①子供が興味を持ったことに対し、受け入れる氣持ちを持って話を聴く。
②次に「なんで興味を持ったの?」と聴く。
子供が興味を持った理由を考え、その答えが出なくても考えさせることが重要。
③次に子供自身が「どう感じたか?」を聴く。
といった方法ですが、子供はそういう親のコミュニケーションで、興味を持つ機会を増やし、豊な感性を育てるものです。
といった方法で、ぜひ実践してみて下さい。
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2014年マザーズリンクアカデミーが、理念「啐啄」の基、より良い子育て支援を行うことを目的に生まれ、同時に学長に就任、講演やラジオ出演などの活動を行っている。
1992年、理念経営論を提唱し、講演活動を中心に企業経営者や企業に普及する。
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マザーズリンクアカデミー(子育て支援活動)2016/05/02
【Ⅰ‐4 子供の自主性を育てる「子供への応え方」】
そったく先生のメルマガが配信されました。
今回配信されたメルマガの内容は、子供の自主性を育てる「子供への応え方」でした.
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~~2016年3月8日に配信された先月のメルマガを掲載~~
Ⅰ‐3子供の一番の理解者になるための「子供の観方」
From そったく先生
・親という字は「木の上に立って見る」と書きます。
子供自身が自分で動こうと思っているのに、親が手を差し延べてしまい、子供の自立を妨げてしまうことがあります。
子供が「山や川で遊ぶ」と言えば「怪我をするからやめなさい」と言っている親を見たことがあります。
もちろんあえて危険な目に合わせる必要はありませんが、あまりにも過保護過ぎると言えますし、結果的に子供の自立を妨げているのです。
親が子供を守るということは「見守る」ことをだと思います。
もちろんなにか危機的なことが起きたり、どうしても手を差し伸べなければならない時には「見守るより身守る」ということが必要ですが、せっかくの自立の芽を摘んでしまうようなことはすべきではありません。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
☆そったく教育法その3「子供の一番の理解者になるための子供の観方」
・「観方」の観るとは、「客観的に見る」という意味です。
親が子供を「主観的に見る」とすれば、それはあくまでも親自身の一方的見方であり、子供側に立った見方ではありません。
子供は「親の物」ではありません。親は子供にとって一番の理解者であるべきですし、親自身そうなりたいものだと思います。
では、どうしたら「一番の理解者になる」ことが出来るのでしょうか?
その方法は、子供が心の底から親を信頼し、本音を見せてくれるような関係を築くことが重要です。
そういう関係になるために最も重要なことは「親が子供を信頼する」いうことでし、親自身が子供を信頼していることを言葉や態度で示すべきです。
「親は自分をいつも信頼して観ていてくれて、いざという時には助けてくれる」と子供が思ってくれるような関係を築くことが重要です。
*観方
①子供がなにに興味があるか?子供の自然な行動を毎日観る。
②子供が興味を持ったことをさせてみる。
③それをしている子供の表情を観て、なにをしている時が、最も輝いているかを観る④その結果、親の主観を捨て、子供の意見を聴き、客観的にアドバイスをし、なにをするかを決める。
⑤その後、結果がどうであれ、見守り続け、結果で子供を評価しないことを伝える。
それが一番の理解者になることに繋がる。
といった方法で、ぜひ実践してみて下さい。
—<<事務局からのお願い>————————————————
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~~学長 窪田貞三(そったく先生)~~
2014年マザーズリンクアカデミーが、理念「啐啄」の基、より良い子育て支援を行うことを目的に生まれ、同時に学長に就任、講演やラジオ出演などの活動を行っている。
1992年、理念経営論を提唱し、講演活動を中心に企業経営者や企業に普及する。
翌年の1993年に窪田経営塾を開塾し、理念経営論に集まる若手経営者や後継者育成を行い、200名を超える経営者育成をして来た。その後、2010年に㈱PMAを設立し、理念経営協会理事長としての活動を中心に、社会貢献、地域貢献のための活動と同時に、経営者や企業や各種団体などの成長支援を行なっている。
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マザーズリンクアカデミー(子育て支援活動)2016/03/14
【Ⅰ‐3子供の一番の理解者になるための「子供の観方」】
そったく先生のメルマガが配信されました。
今回配信されたメルマガの内容は、子供の一番の理解者になるための「子供の観方」でした。
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~~2016年2月8日に配信された先月のメルマガを掲載~~
Ⅰ‐2発想力豊かな子供に育てるための「子供の話の聴き方」
From そったく先生
子供が豊かに成長するために「興味・関心・好奇心」を持つということが重要です。
興味や関心や好奇心は、子供の心を動かし、自主的な行動にも繋がり、勉強やスポーツなどに熱心に取り組む大きなキッカケをつくります。
そいう子供は、将来「優秀な人間」というだけではなく、「魅力的な人間」に育つものです。
では、どうしたらそのような人間に育つ「興味・関心・好奇心」を持つ子供になるのでしょうか?
その答えは、「本来子供にはそういう素質があり、その素質が開花出来るような教育をすれば良い」ということです。
その教育法が、そったく教育法その1です。
————————————————–
☆そったく教育法その1「発想力豊かな人間に育つ話の聴き方」
・子育ては大変なことも多く、いつもいつも丁寧に子供に接することは難しいですし、仕事をされているお母さんなどは、いつも子供と一緒にいることが出来ないという事情もあるでしょう。
でも、どういう状況でも、子供と一緒にいて、子供の話を聞く時に、特に子供が興味や関心を持ったことに対しては真剣に聴いてあげることが大切です。
それは一日に一回だけでも良いので、真剣に聴いてあげることです。子供が興味を持ったことなどに対して、親が真剣に聴いてあげることで、子供は新たな興味や関心や好奇心を育て、発想力豊かな人間に育って行くのです。
*聴き方
①ウナズキながら受け入れるように聴く。
②興味を持った理由などを聴く。
③それに対して、子供が氣づいたことを聴く。
④それによって「やってみたい」と思ったことであればやらせてあげる(出来る限り)
⑤それが親子で一緒に出来ることなら一緒にやる。
―――といった方法で、ぜひ実践してみて下さい。
——————————————————
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窪田貞三(そったく先生)
2014年マザーズリンクアカデミーが、理念「啐啄」の基、より良い子育て支援を行うことを目的に生まれ、同時に学長に就任、講演やラジオ出演などの活動を行っている。
1992年、理念経営論を提唱し、講演活動を中心に企業経営者や企業に普及する。
翌年の1993年に窪田経営塾を開塾し、理念経営論に集まる若手経営者や後継者育成を行い、200名を超える経営者育成をして来た。その後、2010年に㈱PMAを設立し、理念経営協会理事長としての活動を中心に、社会貢献、地域貢献のための活動と同時に、経営者や企業や各種団体などの成長支援を行なっている。
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『Ⅰ‐2発想力豊かな子供に育てるための「子供の話の聴き方」』
マザーズリンクアカデミー(子育て支援活動)2016/02/26
『Ⅰ‐2発想力豊かな子供に育てるための「子供の話の聴き方」』
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From:そったく先生
Ⅰ‐1親子のコミュニケーションが子供のより良い将来をつくる
親が子供の「より良い将来を願う」それが親心でしょう。
子供のころから一生懸命勉強したり、色んな特技を身に着けても、大人になり、社会人になった時にコミュニケーション能力が低いと、人間関係で苦労したり、余分な神経ばかりを使って、精神的に病む人になってしまう可能性がありますし、現代はそういう人が増えてい! ます。
「頭はいいけど、人間関係で上手く行かない」そんな人が増え、私自身、そういう人のカウンセリングをすることが増えています。
本来コミュニケーション能力というものは、子供のころからの「親子のコミュニケーション」が大きな影響を与えます。
子供の将来のために、学習塾などの習い事に行かせるのは良いことでしょうが、将来人間関係で苦労しないようなコミュニケーション能力は親子のコミュニケーションから生まれるものです。
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*事例‐1「引きこもりから学級委員に」
以前小学校1年生の子供さんを持つお母さんから相談を受けたことがあります。
そのお母さんの相談内容は「子供が学校になじめず、引きこもりのような状態になってしまった。なんとかなりませんか?」という相談でした。
私はその相談に対して、そうなった原因をお聴きした上で、「親子の卓球教室」を開催することにしました。
子供だけに習い事をさせるのではなく、親子で汗を流して、一つの事に一緒に集中することを勧めました。
その結果、子供さんのストレスは徐々に発散されて行き、それまでは少なかった親子の会話が増えることで、子供さんの心も解放されて行きました。
そして、子供さんは学校に行ける様になり、勉強にも力が入るようになり、3年生になった時に学級委員をするようになっていました。
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窪田貞三(そったく先生)
2014年マザーズリンクアカデミーが、理念「啐啄」の基、より良い子育て支援を行うことを目的に生まれ、同時に学長に就任、講演やラジオ出演などの活動を行っている。
1992年、理念経営論を提唱し、講演活動を中心に企業経営者や企業に普及する。
翌年の1993年に窪田経営塾を開塾し、理念経営論に集まる若手経営者や後継者育成を行い、200名を超える経営者育成をして来た。その後、2010年に㈱PMAを設立し、理念経営協会理事長としての活動を中心に、社会貢献、地域貢献のための活動と同時に、経営者や企業や各種団体などの成長支援を行なっている。
マザーズリンクアカデミーHP:https://r-mla.jp/
マザーズリンクアカデミー(子育て支援活動)2015/12/21
From 羽田 博人
突然ですが、今回はあなた様に、私が
何故、親子の明るい未来づくりの為に、この情報発信をするのか。
何故、マザーズリンクアカデミーという活動を始めているのか。
何故、家づくりとは違う、社会活動もしているのか?
を知ってもらいたいと思い、私達の活動の目的や使命について
お伝えしたいと思います。
宜しければ読んでみて下さい。
*********
私が、もともとこのような社会活動を始めたきっかけは、
2011年の東日本大震災からでした。
福島県南相馬市の工務店の社長さんが、自身も被災されているにも関わらず、
被災された方達に、支援物資を毎月届ける活動を始められました。
私も、その社長さんの活動を応援する為に、支援物資を集めるお手伝いを始めたのが、社会活動を始めるキッカケとなりました。
このような支援物資を集める活動を応援していた時に、地元岐阜でも何か私のできる社会活動がないかと考え始めたのです。
私には1人息子がいるのですが、土日の仕事が多く、一緒に遊びに行く機会が他のご家族に比べてどうしても少なくなります。
そこで少しでも息子との触れ合う時間を多くしたいと思い、学校の行事の時、食事の時、入浴の時、一緒に寝る時と息子との会話の時間を大切にしてきました。
そんな毎日の中で、私自身が、息子とコミュニケーションをもっと上手にとりたいと考えていたので、子供とのコミュニケーションをもっと上手にしたいと思う、お父さんやお母さんが大勢いるのではないかなと思ったのです。
そこで、子供をもつお父さんお母さん向けに,講師をお招きして子供とのコミュ二ケーションの方法をお伝えする活動を始めました。
ただ、やり始めて思ったのですが、「親子のコミュニケーションの方法」と言っても、子供の年齢も違えば、親の考え方も違うし、子供を育てる環境も違います。
他にも多くの親子のコミュニケーション講座が有る中で、自分が行う講座と違いがあるのか、色々と考えていく中で、私の気持ちのモヤモヤが大きくなっていきました。
モヤモヤをクリアに
そんなモヤモヤした気持ちで思考錯誤していた時に、窪田先生に出会いました。
窪田先生に、私が今までしてきた、社会活動や、親子の活動の取り組みについての思いを全てお話しをしました。
そんな私の思いが通じてか、窪田先生から「理念の啐啄(そったく)に基づき、より良い子育てが実現出来るように、私も出来る限りのご支援をしましょう。」との嬉しいお言葉を頂けたのです。
窪田先生は、親が子供に求めることは、「良い子供に育ってほしい」「賢い子どもに育ってほしい」「人に好かれる子供に育ってほしい」「将来、良い学校に進学してほしい」「将来、良い会社に入社してほしい」「親を大切にする人になってほしい」など、様々な願いがあるでしょう。
親という字は、「木の上に立って見る」と書きます。
子供が自立し、社会で逞しく生きていけるように、干渉し過ぎたり、過保護に成り過ぎたりしないように育てることが理想だと教えて頂きました。
そして、窪田先生のご協力をいただき、マザーズリンクアカデミーを立ち上げ、マザーズリンクアカデミーの理事を拝命させていただきました。
親子の明るい未来づくりの為に
今まで、安心と信頼でお応えできるように、家づくりをしてきました。
今後は、その安心できる家の中で、親子の明るい未来づくりの為の情報発信の場として、マザーズリンクアカデミーのホームページを、新しくオープンさせていただく事になりました。
マザーズリンクアカデミーの目的や使命として、日本をはじめ地球の将来を背負っていく子供たちの大きな可能性を少しでも引き出せるように、多くの氣づきをご提供させていただく活動をしていきますので、是非、ホームページをご覧になって下さいね。
ホームページのアドレスは、
↓↓↓
https://r-mla.jp/
追伸 今後も家づくりだけでなく、あなた様の”人生と生活”を安心と信頼でお応えできるように、羽田博人は取り組んでいきます。
マザーズリンクアカデミープレゼンツ 窪田先生のラジオ放送も、明日で最終回です。
マザーズリンクアカデミー(子育て支援活動)2015/06/14
1月から6月まで期間限定のラジオ放送も、明日で最終回です。
6か月間、こころよくラジオ放送にご出演を頂きました、窪田先生有難うございました。
また、アナウンサーの本地様、パーソナリティーのオカダ様、報道制作局の皆様有難うございました。
私自身、事務局として放送のお手伝いをさせて頂き、よりよい人生をつくるために、学ばれたいと考えている方が多い事を実感しています。
今後も、マザーズリンクアカデミーを通じて、窪田先生と一緒に子供の教育や人の生き方について発信していきたい考えています。
理事 羽田 博人
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明日の放送から、学べる内容は、
☆コミニケーション力を身に着ける②。
①コミニケーションの第一歩は「我を捨てる」ことから。
②観るというコミニケーション力。
③聴くというコミニケーション力。
④伝えるというコミニケーション力。
⑤学び方を学ぶ「より良い人生をつくるために」
を取り上げます。
明日、最後の放送を、是非、お楽しみください。
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☆放送日時
6月15日(月)14時30分~14時40分
☆放送局
ぎふチャン(1431kHz)ラジオ放送
☆テーマ
「学び方を学ぶ より良い人生をつくるために」
☆出演
マザーズリンクアカデミー学長 窪田貞三先生
パーソナリティ オカダミノル氏
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PC・スマホからも「ぎふちゃん」が聴けます。(岐阜県・愛知県・三重県は無料)
ラジコ:http://radiko.jp/#GBS
☆マザーズリンクアカデミーとは、親子のふれあいを通じて、子供の成長支援をおこなう組織です。
マザーズリンクアカデミー(子育て支援活動)2015/05/30
1月から6月までの期間限定のラジオも、後2回で終わります。
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明後日の放送から、学べる内容は、
☆コミニケーション力を身に着ける。
①コミニケーション下手な人が増加。
②コミニケーションの目的を考える。
③コミニケーションのゴールを考える。
④コミニケーションを取る相手を理解する。
⑤コミニケーション手法を身に着ける。
を取り上げます。
明後日のの放送を、是非、お楽しみください。
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☆放送日時
6月1日(月)14時30分~14時40分
☆放送局
ぎふチャン(1431kHz)ラジオ放送
☆テーマ
「学び方を学ぶ より良い人生をつくるために」
☆出演
マザーズリンクアカデミー学長 窪田貞三先生
パーソナリティ オカダミノル氏
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PC・スマホからも「ぎふちゃん」が聴けます。(岐阜県・愛知県・三重県は無料)
ラジコ:http://radiko.jp/#GBS
次回、最終回の放送は6月15日(月)14時30分からです。
☆マザーズリンクアカデミーとは、親子のふれあいを通じて、子供の成長支援をおこなう組織です。
マザーズリンクアカデミー(子育て支援活動)2015/05/17
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明日の放送から、学べる内容は、
☆プラス思考力を身に着ける。
①過去の自分を受け入れる「出来ない自分を受け入れる」
②夢や目標を持つ「夢や目標は今の自分を変える」
③行動する「結果ではなく、行動に自信を持つ」
④スイッチを創る「人・場所・時間・香りなど」
⑤ミッションステートメントする「使命を宣言する」
を取り上げます。
明日の放送を、是非、お楽しみください。
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☆放送日時
5月18日(月)14時30分~14時40分
☆放送局
ぎふチャン(1431kHz)ラジオ放送
☆テーマ
「学び方を学ぶ より良い人生をつくるために」
☆出演
マザーズリンクアカデミー学長 窪田貞三先生
パーソナリティ オカダミノル氏
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PC・スマホからも「ぎふちゃん」が聴けます。(岐阜県・愛知県・三重県は無料)
ラジコ:http://radiko.jp/#GBS
次回の放送は6月1日(月)14時30分からです。
☆マザーズリンクアカデミーとは、親子のふれあいを通じて、子供の成長支援をおこなう組織です。
マザーズリンクアカデミー(子育て支援活動)2015/05/04
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今日の放送から、学べる内容は、
☆氣づく力を身に着ける。
①氣づきという主体性「氣づいたことは自分のものになる」
②氣づく準備「常に目的意識を持てば氣づく」
③氣づく心構え1「固定観念を持たない」
④氣づく心構え2「常に新鮮な心を持つ」
⑤氣づきは自然に任せる「氣づきは突然やってくる」
を取り上げます。
今日の放送も、是非、お楽しみください。
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☆放送日時
5月4日(月)14時30分~14時40分
☆放送局
ぎふチャン(1431kHz)ラジオ放送
☆テーマ
「学び方を学ぶ より良い人生をつくるために」
☆出演
マザーズリンクアカデミー学長 窪田貞三先生
パーソナリティ オカダミノル氏
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PC・スマホからも「ぎふちゃん」が聴けます。(岐阜県・愛知県・三重県は無料)
ラジコ:http://radiko.jp/#GBS
次回の放送は5月18日(月)14時30分からです。
☆マザーズリンクアカデミーとは、親子のふれあいを通じて、子供の成長支援をおこなう組織です。
マザーズリンクアカデミー(子育て支援活動)2015/04/06
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今日の放送を、是非、お楽しみください。
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☆放送日
4月6日(月)14時30分~14時40分
☆放送局
ぎふチャン(1431kHz)ラジオ放送
☆テーマ
「学び方を学ぶ より良い人生をつくるために」
☆出演
マザーズリンクアカデミー学長 窪田貞三先生
アナウンサー
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PC・スマホからも「ぎふちゃん」が聴けます。(岐阜県・愛知県・三重県は無料)
ラジコ:http://radiko.jp/#GBS
次回の放送は4月20日(月)14時30分からです。
☆マザーズリンクアカデミーとは、親子のふれあいを通じて、子供の成長支援をおこなう組織です。
マザーズリンクアカデミー(子育て支援活動)2015/03/15
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明日の放送から、学べる内容は、
☆考える力を身に着ける(知っていることより、知らないことの方が多いと考える)
①想像力から創造力を生み出す。
②主体性を持たないと、考える力は身に着かない。
③志を持つことで、考える力は身につく。
④夢を持つことで考える力は身につく。
⑤行動することで考える力は身につく。
を取り上げます。
明日の放送を、是非、お楽しみください。
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☆放送日
3月16日(月)14時30分~14時40分
☆放送局
ぎふチャン(1431kHz)ラジオ放送
☆テーマ
「学び方を学ぶ より良い人生をつくるために」
☆出演
マザーズリンクアカデミー学長 窪田貞三先生
アナウンサーの本地氏
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PC・スマホからも「ぎふちゃん」が聴けます。(岐阜県・愛知県・三重県は無料)
ラジコ:http://radiko.jp/#GBS
次回の放送は4月6日(月)14時30分からです。
☆マザーズリンクアカデミーとは、親子のふれあいを通じて、子供の成長支援をおこなう組織です。
マザーズリンクアカデミー(子育て支援活動)2015/03/02
本日、14時30分から、ぎふチャン(1431kHz)ラジオ放送で「学び方を学ぶ より良い人生をつくるために」をテーマに、マザーズリンクアカデミー学長 窪田貞三先生とアナウンサーの本地さんでお届けします。
今回の放送から、学べる内容は、
☆話す力を身に着ける(上手に話せるようになりたいという人は多いが)
①話は聴く相手の立場に立って話すことが大切。
②一方通行の話し方では良い人間関係は創れない。
③相手が聴きたいと思ってくれる状況を創ることが大切。
④相手に伝わる話し方をすることが大切「伝達する」。
⑤心がこもった話方をすることが大切。
を取り上げます。
本日の放送を、是非、お楽しみください。
PC・スマホからも岐阜ラジオが聴けます。(岐阜県・愛知県・三重県は無料)
ラジコ:http://radiko.jp/#GBS
次回の放送は3月16日(月)14時30分からです。
☆マザーズリンクアカデミーとは、親子のふれあいを通じて、子供の成長支援をおこなう組織です。
マザーズリンクアカデミー(子育て支援活動)2015/02/14
明後日の、2月16日(月)14時30分から、ぎふチャン(1431kHz)ラジオ放送で「学び方を学ぶ より良い人生をつくるために」をテーマに、マザーズリンクアカデミー学長 窪田貞三先生とアナウンサーの本地さんでお届けします。
今回の放送から、学べる内容は、
☆聴く力を身に着ける(学ぶという事は、聴くということ)
①聴いて欲しい欲求を知る「人は話したいより、聴いて欲しいもの」
②心で聴く「言葉の本当の意味を思いやりを持って聴く」
③相手が話せるように「話題を引き出すように聴く」
④ゼロになって聴く「心を空っぽにして聴く」
⑤応えるように聴く「相手が答えを出すように聴く」
を取り上げます。
当日の放送を、是非、お楽しみください。
PC・スマホからも岐阜ラジオが聴けます。(岐阜県・愛知県・三重県は無料)
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次回の放送は3月2日(月)14時30分からです。
☆マザーズリンクアカデミーとは、親子のふれあいを通じて、子供の成長支援をおこなう組織です。
マザーズリンクアカデミー(子育て支援活動)2015/01/30
2月2日(月)14時30分から、ぎふチャン(1431kHz)ラジオ放送で、「学び方を学ぶ より良い人生をつくるために」をテーマに、マザーズリンクアカデミー学長 窪田貞三先生とアナウンサーの本地さんでお届けします。
今回の放送から、学べる内容は、
①感性で観る「人にしか出来ない観方をする」
②自分を観せる「自分を見る相手の見方を観る」
③人を介して観る「人と人の接し方で観る」
④行動の中の姿勢で観る「どういう姿勢で行動しているか観る」
⑤人によって観るポイントを探して観る「相手が自己表現しやすくなる」
を取り上げます。
当日の放送を、是非、お楽しみください。
PC・スマホからも岐阜ラジオが聴けます。(岐阜県・愛知県・三重県は無料)
ラジコ:http://radiko.jp/#GBS
マザーズリンクアカデミーとは、親子のふれあいを通じて、子供の成長支援をおこなう組織です。
マザーズリンクアカデミー(子育て支援活動)2014/12/25
来年の1月から、毎月第1、第3月曜日の14時30分から、マザーズ・リンク・アカデミープレゼンツ「人と心の架け橋」という番組をスタートします。(1月は5日と19日に放送)
「学び方を学ぶ より良い人生をつくるために」をテーマに、マザーズリンクアカデミー学長 窪田貞三先生とアナウンサーの本地さんでお届けしていきます。
1月5日(月)14時30分から放送する予定の内容は、
①学ぶための考え方を身に付ける「人生は一生学び」
②学校の勉強に答えがあるが、社会に答えがない。
③知識を身につけるという学びだけでは通用しない。
④窪田の教育ミッション=潰れない人間をつくる。
⑤可愛い人が社会で通用する。
を取り上げますので、お時間があれば、是非お聞きください。
《マザーズ リンク アカデミーとは》
親が子供に求めることは、「良い子供に育ってほしい」「賢い子どもに育ってほしい」「人に好かれる子供に育ってほしい」「将来、良い学校に進学してほしい」「将来、良い会社に入社してほしい」「親を大切にする人になってほしい」など、様々な願いがあるでしょう。
では、そういった願いを叶えるために、どのような子育てをすれば良いのでしょうか?
そういった願いにお応えしたいという想いから、マザーズリンクアカデミーは生まれました。
FBページ:https://www.facebook.com/kosodate.like
マザーズ リンク アカデミー 理事長 羽田 博人
もともと、社会貢献活動を始めたきっかけは、東日本大震災でした。
これまでに、被災地で活動されている方たちに、支援物資をお届けしたり、子供をもつお母さん向けに子供とのコミュ二ケーションの方法をお伝えしたりしてきました。
今は、学長の窪田先生と一緒に、マザーズ リンク アカデミーを設立して、「人と学びの架け橋」の場を作っています。
最近取り組んでいるのが、フェイスブックやラジオで情報発信をして、広く知っていただける取り組みをしています。
私自身も、色々な方とお会いする事で、「人生を生きるヒント」を学んでいます。
以前は、理念・ビジョンについても悩んでいた私でしたが、今なら同じことで悩んでいる若い経営者にお力になれると思います。
将来は、マザーズ リンク アカデミーの活動を通じて、岐阜から世界に「人と学びの架け橋」の場を作り、世界中で活動をしていきます。
そして、母性愛に満ちた社会について、国連で演説したいと考えています。