家づくりの思い込みを見直す
ハウスメーカーは安心だけど高額、
ハウスメーカーは高性能だから高いのは当たり前……そう思い込んでいませんか?
実は、理想の家づくりには、ハウスメーカーだけではない選択肢があります。
じつはハウスメーカーと同じ性能でも、もっと手ごろな価格で建てられる方法があるんです。
もしあなたが “夢のマイホームをできるだけお得に建てたい!”と思うなら、まずは次の文章を読んでみてください。
これを知るだけで、大きな出費を減らせるチャンスかもしれませんよ。

「同じ間取り、同じ住宅性能の家でも、『どこで建てるか』で価格に1,000万円以上の差が出る。」驚くべきことですが、これが、注文住宅の真実です。なぜ、このような価格の差が生まれてしまうのか?
その大きな理由の1つとして、1部のハウスメーカーは、広告宣伝や住宅展示場などの営業経費にかける多額のコストにあります。
これらの経費は、結果として住宅価格に反映され、消費者の負担となります。
また、工事を下請けに丸投げすることで余分な費用が発生し、これらの余分な費用が掛かっている分、住宅の価格が高くなっています。
そして、これらの多額な営業経費や余分な費用が最終的に住宅価格に上乗せされています。
自社施工で営業マンを持たない羽田建設と、同じ建坪で家を建てた場合の価格の違いを計算するとその差がはっきり分かります…。
>>同じ建坪でも羽田建設だとこんなに差が出る!

そして岐阜市の新築の平均延床面積は、およそ34坪ですので、

差が出る!
価格差

こんなに価格が違っても、
羽田建設は大手メーカーに全くひけを取らない
「長期優良住宅」の認定保証付!

一次エネルギー消費量等級6 (最高等級)
〔ZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)水準を上回る断熱性能〕
Ua値0.46[W/m²K]以下を実現
断熱等級6
※Ua値はプランにより異なります
※2030年度以降に義務化される新断熱基準対応済み
↓ ↓ ↓家の設備も仕様も、性能もほぼ同じでも、
家づくりで1,000万円損する可能性があります!
予算オーバーはしたくない!
わが家の予算内で建てられるの?
と、家づくりに必要な資金がいくら必要か気になる!
そんなあなたに、家づくりに必要なコミコミ価格の予算計画書を無料で作成するサービスを始めました。
今回このサービスを始めた一番の大きな理由は、「家を建てるにあたり、資金がどれくらい必要か知りたい」という質問が、とても多いからです。
家づくりに必要な全体の資金は、ハウスメーカー・工務店などの営業マンに聞いても、まともに教えてくれる営業マンは大変少ないとお客様からお聞きします。
仮に営業マンが教えてくれたとしても、本体価格や坪単価位で、その金額も一番安い見せかけの金額しか教えてくれないという話もよく聞きます。
本体価格は、家づくりに必要な資金のほんの一部でしかありません。
つまり坪単価や本体価格だけでは、家は建てられません。
そこで、自宅に居ながら、家づくりに必要なすべてのコミコミ価格の資金が簡単に分かる無料の申し込みサービスが、オンラインから申し込みができるようになりました。
弊社も、家づくりに必要なコミコミ価格の資金を公にする事は、ライバルの工務店が弊社の情報を取得して利用される恐れもあり、かなり迷いました。
わざわざ、羽田建設の手の内を公開する事になりますからね。
家づくりに必要なコミコミ予算を、ネットから請求できるハウスメーカー・工務店はほとんどないと思います。
しかし、お客様の気持ちを考えれば、家づくりに必要なコミコミ予算が分かったほうが安心できると思いますし、弊社もそのほうが大事だと考えました。
やるからには、無料でもお客様に役に立つ情報を発信していきたいと思います。
「マル秘 全資金洗い出しシート」を使い計算

そこで、今まで個別相談で20年以上改良を重ねて使用してきた、「全資金洗い出しシート」を使用して、注文住宅を建てる為に必要なコミコミ予算を、具体的に計算。
住宅を購入する時に必要なコミコミ予算を知らずに、土地の契約や、住宅の契約をした場合、お金で失敗する人の話も多く聞きます。
例えば、建物の本体価格以外の家造りの費用がよく分からないまま、キャンペーンに煽られて、急いで契約したら、最終的に多額の追加の金額が必要になった話とか、聞かれた事はありませんか?
注文住宅は、何にお金がかかるのか分からないまま、家づくりを始める方も多いです。
だからこそ、「家づくりで、いったい幾らの金額が必要なのか」契約をする前に、家づくりのコミコミ予算を知る事は、あなたにとって大きな安心になります。
ちなみに、住宅を購入の費用として、何が必要なものか、ご存知でしょうか?
一例をあげてみますと……
- 住宅の本体価格(家をたてるために)みんなここしか見ていません!
- 建物外付帯工事費(付帯工事費・別途工事費と記載されていることも多い)
- 地盤改良工事費(地盤調査によって、軟弱地盤と判定された場合)
- ローン保証料 (金融機関が保証会社などを利用する場合に)
- 検査費用 (完成した建物を検査するときに検査機構へ)
- 地鎮祭と上棟式の費用 (着工時や上棟時に安全、縁起をかついで)
- 確認申請手数料 (建物の設計図の審査のために)
- 消費税 10%(これが大きい)…etc.
実は上記も含めて、45項目もの費用がありますが、それらを詳しくお伝えいたします。
(敷地の諸条件により、費用の項目数は変わります。)

今回のサービスは、「コミコミ予算洗い出しシート」を使って、あなたに、住宅購入の総予算がどのくらいかかるのか無料で計算するサービスです。
申込するメリットは?

それでは、あなたが今回のサービスを利用する事で、どんなメリットがあるか3つ挙げれば…
- メリット1
「予算も住宅ローンも全然分からない…」そんな方には、住宅を契約する前にどれくらの資金が必要のか、おおよその見当がつきます。 - メリット2
「マイホームには憧れるけど、無理はしたくない…」そんな方には、 コミコミ予算計画書で必要な資金の内訳が分かれば、契約後に予想もしない費用が発生する事が少なくなります。 - メリット3
「今打合せしているメーカーの価格が適正なのか分からない…」他社と打ち合わせ中の方も、コミコミ予算計画書を使って具体的に資金の内訳が比較できます。
以上、わずか数分のアンケートに答えていただくだけで、色々な資金が分かります。
更に、今回のサービスを使い、住宅購入で必要なコミコミ予算を知る事で、お金の心配点や不安点を全てをクリアにしていただけます。
コミコミ予算計画書を作成されたお客様の声

- 岐阜市 H・H様
- 「コミコミ予算計画書には引っ越し代などの周辺コストについても記載ありましたので、本当の意味でのトータルコストを意識できる点がいいなと感じました。
他の工務店さんや建売の見積だとしれっとシャッターやカーテン、照明などがないことがあるので。」
- 本巣市 杉山様
- 打ち合せ前におおよその金額が把握できる所がよかった 。
- 各務原市 S・S様
- 家づくりの資金のイメージができる。
と、コミコミ予算計画書を作成されたお客様からお声を頂いています。
突然営業マンが自宅に…

それでは、デメリットは無いのでしょうか?
お客様がデメリットとして一番心配するのは、申し込みをした後のしつこい営業ではないでしょうか?
社長である羽田博人のお約束として、今回、お申込み頂いたからといって、羽田建設で住宅を建てて頂く必要は有りませんし、無理な電話営業等も致しませんので、ご安心してください。
まずは、初めての家づくりの第一歩に、一番大事なお金の情報収集をされてはいかがでしょうか。

今回、お話をしたコミコミ予算計画書のお申込み方法は簡単です。
コミコミ予算計画書と参考プランをご郵送

お申し込み後1週間位で、「コミコミ予算計画書」と「参考プラン」の郵送いたします。
(夏季・冬季・GWなどの連休中の申し込みは、郵送が遅れる場合があります。)
追伸1
今回のWebサービスは、恐らく全国から応募が殺到する事が予想されます。まずは地域の皆様にお役に立ちたいので、以下の地域にお住いの方に限らせていただきます。
岐阜県:岐阜市 羽島市 岐南町 笠松町 各務原市 関市 瑞穂市 北方町 大垣市 大野町 池田町 山県市(一部除く) 本巣市(一部除く) 可児市
愛知県:一宮市 犬山市 江南市 扶桑町 大口町
追伸2 羽田建設のお約束として、今回、お申込み頂いたからといって、私共で住宅を建てて頂く必要は有りませんし、無理な電話営業等も致しませんので、お気軽にお申込み下さい。
【無料】家づくりに必要なコミコミ予算の作成依頼スタート 所要時間3分
下のフォームに必要事項をご記入の上、「入力内容を確認」ボタンを押してください。※は必須項目です。必ずご記入ください。