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社長宅の新築日記2009/09/28
前回は、BLOGが更新できず、楽しみにして頂いている方には残念な思いを
させてしまい、申し訳ありませんでした。
今日も更新できるか微妙でしたが、時間の合間をぬって、少しでも更新させて頂きます。
前回床工事まで終わり、次は天井工事に進んでいきます。
今回の私の家の天井は、和紙貼り天井・杉板天井・サツマヨシ天井の3種類で、
生活や部屋の雰囲気に合わせて天井を変えています。
見学会の際にそこも注意して見て頂くと、参考になると思いますので、
その時は是非見に来て下さいね。↓
骨組み完成です!↓
サッシ工事の時にご紹介できなかった柴アルミの柴社長をご紹介します。↓
ということで、今日はここまで
次回の更新予定日は10月1日です。どうぞお楽しみに~
社長宅の新築日記2009/09/25
皆さま、申し訳ありません
社長は今週シルバーウィークやセミナー、お客様との打ち合わせ等でBLOGの更新をすることができません
予定をしていたのに大変申し訳ありませんでした。
更新は来週月曜日を予定しております。
何卒よろしくお願いします。
社長宅の新築日記2009/09/17
前回、外回りの工事の話をしました。
同時に室内の工事も進んでいますので、前回の室内工事の続きから
始めます。
室内ドアの工事が終わったら、アルソックさんの防犯ケーブルの取り付けをしました。
アルソックさんも自然素材の家の工事はあまりしたことがないらしく、
いろいろと工夫をしていました。↓
次に、断熱材を柱と柱の間に取り付けていきます。
今回の私の住宅は、外壁面が多かったので最初断熱材が搬入された時には
断熱材で部屋がいっぱいになりました。↓
断熱材の取り付けは量が多く大変でしたので、親方も応援を頼んでいました。
やはり、断熱材の工事が終わると、部屋の中が涼しくなりますね。↓
どんどん行きます!!
一気にお風呂工事も終わっちゃいました!!↓
次は、国産檜の床材を棟梁がコツコツと工事して、傷がつかないように養生をしていきます。↓
床貼りも一枚一枚貼るので時間がかかるのですが、BLOGでは一気に終わりました
(実際は2週間かかりましたが手仕事はいいですね。)
次回の内容は未定です。次回更新は20日くらいを予定しておりますので
次回をお楽しみに~(シルバーウィークがあるので遅れるかも??)
社長宅の新築日記2009/09/14
最近は朝晩涼しくなりましたね。皆さん風邪などひいていないでしょうか。
私は先週鼻風邪をひき、ティッシュボックスひと箱を一気に使いきってしまいました。
では本題で、今回は外回り工事を一気に紹介していきます。
最初に、今回の外回り工事を担当した職人会の職人さんをご紹介します。
外壁(サイディング)等の工事をお願いした、愛ホームの
親方堀井さん(右側)と恩田さん(左側)です。↓
外壁工事後のコーキング工事をお願いした大野シーリングの
社長の大野さん(右側)と新人さん(左側)です。↓
それでは、工事スタート
まず、窓回りから、雨水の侵入を防止するために黒い防水テープを貼ります。↓
さらに雨漏りを防止するために防水シート工事をします。↓
次は軒裏に耐火ボードを取り付けて塗装します。↓
あとは、外壁(サイディング)を貼ってコーキングして、駆け足でしたが外回りの工事は
一部を残して終了です。↓
ちょっと早すぎましたかね。(実際の工事は三週間くらいかかっています。)
それでは、次回は中の工事の続きをご案内していきます。
次回更新は17日くらいを予定しておりますので、どうぞお楽しみに
社長宅の新築日記2009/09/11
検査が終わったらまず、室内の間仕切り壁や室内ドアの工事を進めていきます。
室内ドアの工事というのは鴨居や敷居をつけることです。
鴨居や敷居がついたら一番最後に扉をつけます。
玉井棟梁も手仕事を生かしつつ材料の木表木裏を確認しながら
一か所一か所工事を進めています。↓
あとは、二階での工事がしやすいように階段もとりつけていきます。
階段工事は棟梁の腕前により差が出やすい所です。
玉井棟梁も色々な種類ののみを使い分けて造ってくれました。
やはり手仕事はいいですね!↓
今回は室内の工事の話をしましたが、外回りの工事も同時進行しています。
次回は外回りの工事の話をします。
次回の更新は14日くらいを予定しておりますので、お楽しみにしていて下さいね!
イベント案内2009/09/07
9月の5日6日に自分の家を使い、木の家博覧会を開催しました。
2日とも天気が良く暑かったですが、たくさんの人が見に来てくれました。
自分の家の案内なのでかなり、説明に熱が入りました。
また、11月くらいに完成直前見学会を予定しておりますので
時間があれば遊びに来てください。
木の家博覧会はこんな感じで行いました。
(プライバシーの関係上、人は写っていません。)↓
こんな感じです。
次回更新は11日くらいを予定しておりますので、お楽しみに~
社長宅の新築日記2009/09/03
JIOの2回目の検査は、筋交いや構造金物が正確に取り付けられているか
検査をしていきます。
今回の検査は、施工管理担当の髙木くんが立ち会いました。↓
検査の内容としては、構造金物の取り付け状況を検査したり、↓
柱の太さを調べたり、↓
基礎の高さを調べたり↓
して、しっかり検査してもらいました。
そして、無事合格である報告書ももらいました。
ご参考までに、報告書を添付しておきます。(クリックすると大きく表示されます。)↓
併せて、フラット35の中間検査も合格しました。
これで、構造部分の検査が全て合格しましたので仕上げ工事に進んでいきます。
それでは、次回の更新は7日くらいを予定していますので、お楽しみに~~
イベント案内2009/09/02
9月5日6日に自分の家を使用して木の家博覧会を開催します。
9月5日の土曜日に岐阜市内は長森地区と岐南町の一部、および
一宮市北方の一部に折り込みチラシが入りますので、ご興味があれば
ご覧になって下さい。
(↓画像をクリックすると大きく表示されます。)
その他の地域の方で私も見に行きたいとご希望の方は地図をお送り
しますので、ご連絡下さい。
ご連絡方法は簡単です。
今すぐメールに、「木の家博覧会見学希望」と明記の上、住所と名前を書いて
下記アドレスに送信して下さい。
送信先メールアドレス info@hadanoie.jp
詳しいご案内をお送りさせて頂きます。
それでは次回は明日3日に更新予定ですのでお楽しみに
社長宅の新築日記2009/08/30
今日は協力会社さんのご紹介をしていきます。
まずは、外壁工事をお願いしている愛ホームの常川社長です。↓
続きまして、木材などの購入先である中部木材の担当小川さんです。
ちなみに、小川さんは会長の代からのお付き合いで30年近くになります。↓
最後に、白アリ工事やベランダの防水工事をお願いしているIGコンサルティングの
担当の中山さんです。
一昨日、会長の家の白アリ点検ということで中山さん自身が床下にもぐって
点検してくれました。
さんきゅー
余談ですが、IGコンサルティングさんとは耐震診断や耐震補強工事でも協力しています。↓
今回はご紹介ということでここまでです。
次回からまた工事のBLOGをアップしていきます。
それでは、次回の更新は9月2日くらいを予定していますのでお楽しみに~
社長宅の新築日記2009/08/28
ますます涼しくなりましたね。皆さん風邪は大丈夫ですか?
新型インフルエンザも流行っていますし、手洗いとうがいは忘れずにしましょうね。
今日はちょっと残念なことを書きます。
私の住宅は色々と新しい試みを取り入れて実験をしています。
そこで良ければ、お客様にもお勧めしようかなと思っています。
今回新しい試みとして、フクビからでた制震装置を取り付けようと思い
着工前から営業マンと打ち合わせをしておりました。
そして制震効果のシュミレーションをしたら地震力の減衰効果が29%で
非常に効果がありそうでしたので、取り付けようと思ったのですが…
実際に工事に入り、現場にて打ち合わせをしたら、取り付けられないことが
判明しました。
フクビの営業マンは、構造が見える住宅には対応していないことを知らず、
私としては取り付けれず残念でした。
ちなみにこのような商品です。ご興味のある方はホームページをご覧になって下さい。↓
木は生きていることを実感しました。
天井に杉板が貼ってありますが、今年は梅雨が非常に長く、湿度が高い状態でした。
その為、杉板が水分を吸収しすぎて膨らんでしまいました。
ブルーシートが梅雨ではずせなかった為、室内の空気の入れ替えができず
湿気が充満してこのようなことになりました。↓
このような現象は自然素材の住宅なら、当然ありえることですので
木が生きていることを実感しながら、引っ越し前に貼り替えます。
五感が楽しめる住宅の出来上がりが待ち遠しいです。
それでは、次回の更新は30日ぐらいを予定しておりますので次回もお楽しみに
社長宅の新築日記2009/08/24
最近は、朝晩涼しくなり、過ごしやすくなりました。
しかし昼間は暑いので、棟梁は大型扇風機を使って頑張って仕事をしてくれています。
雨楽な家は手仕事が多いため、棟梁は木材を一本一本吟味して電動カンナがけをしていました。↓
筋交いや構造金物の取り付けが終わったら、窓サッシを取り付けていきます。
サッシ屋さんの写真を撮り忘れたので、後日紹介しま~す。
工事もどんどん進んでいますので、遅れないようアップしていきます。
次回更新予定日は28日くらいです。次回もお楽しみに!
社長宅の新築日記2009/08/22
上棟後、色々な工事が並行して進んでいきます。
室内の工事はお大工さん以外にも、水道屋さんや電気屋さんが工事をしていきます。
今日は、電気工事の説明です。
配線やソケットが網の目のように取り付けられていきます。
「雨楽な家」は建物の構造を見せる造りのため、一般的な住宅の電気配線と
比べると、コンセントやスイッチが好きな位置に取り付けられない場合があるなど、
色々な面で制約はありますが、木が好きなのでやむを得ませんね。↓
棟梁は筋交いや構造金物の取り付けが終わったら、
床の断熱材工事をしていきます。↓
ちなみに床の断熱材を止める専用の金具があるのですが、
工務店さんによってはコストダウンを図る為、専用の金具でなく
釘で代用している場合もありますのでご参考までに。↓
工事の案内はまた引き続きアップしていきます。
次回の更新予定日は24日です。お楽しみに~
社長宅の新築日記2009/08/20
前回ご案内した雨楽な家の内覧会ですが、お盆休みにも関わらず、
多数ご来場下さいまして誠にありがとうございました。
また、9月5・6日に開催します「木の家博覧会」の参加希望のメールも
たくさん頂き、ありがとうございました。
「木の家博覧会」はBLOGのご案内のみでしたが、BLOGが皆さんに
読んで頂けていることを実感し、嬉しく思います。
それでは、上棟後の工事をご説明していきます。
上棟が終わったら、屋根瓦工事に入ります。↓
瓦工事を先にするのは、雨が降っても中が濡れないようにするためです。
ちなみに瓦工事を先にするというのは、在来軸組み工法の特徴ですので
他の工法も同様というわけではありません。
改めて在来軸組み工法が、梅雨や台風の多い日本の気候・風土に
適していると感じました。
室内では、棟梁は筋交いや構造金具の取り付けをしていきます。↓
木は反ったりしますので、棟梁が一本一本吟味して取り付けしていきます。↓
次に、水道工事をしていきます。
ここも工事後は隠れて見えなくなる部分ですが、重要なポイントがあります。
1つ目のポイントは、2階のトイレの流水音を小さくする為に使っている、
「音ナイン」という防音材一体型のグレーの排水管です。
少しコストは高くなりますが、お施主様の家には全棟採用しており、
お施主様にはご好評頂いています。
(「音ナイン」について詳しく知りたい方は、
シーシーアイ株式会社のHPをご覧になって下さい。)
2つ目のポイントは、「さや管ヘッダー」という青い給水管です。
この給水管のメリットは、つなぎ目がなく、水漏れしないことと
将来的に管を交換する際、簡単に交換できるつくりになっていることです。
(写真には写っていませんが、お湯の管はピンク色をしています。)
こちらも少しコストは高くなりますが、お施主様の住宅には全棟採用しております。↓
それでは、今日はここまで。
工事はどんどん進んでいきますので、続きをお楽しみにしていて下さい。
次回更新は24日くらいを予定しております。
イベント案内2009/08/10
お盆休みに「雨楽な家」を見たい方へお知らせです。
8月12日から16日まで内覧会を開催します。
詳しい内容は下記の案内をご覧になって下さい。
今回の内覧会は雨楽な家の会員(工務店)さんの合同で行います。
受付をスムーズに進めるために、受付時に「羽田さんの紹介で来ました」
とお伝え下さい。
詳しい案内はこちら↓(クリックすると大きく表示されます。)
地図を大きく載せておきます。↓(クリックすると大きく表示されます。)
今回は営業の鈴木さんが対応してくれます。
鈴木さんと一緒に、雨楽な家を主催しているリックの丸山先生も
私の家を気にして見に来てくれました。
左が丸山先生で、右が営業の鈴木さんです。↓
ちなみに、私の家を使って9月の5・6日に「木の家博覧会」を開催します。
ご興味がありましたら、メールに「木の家博覧会参加希望」と明記し
住所とお名前を書いて送信して下さい。
後日、詳しい地図とご案内を郵送致します。
(送信先)info@hadanoie.jp
それでは、次回の更新はお盆休み明けになります。
21日くらいまでに更新予定ですのでお楽しみに~
社長宅の新築日記2009/08/09
今回は、今後の工事をして頂く、羽田建設の職人会の皆さんを
ご紹介しようと思います。
まずは、木造住宅で一番の要となる棟梁です。↓
右から玉井棟梁と三浦棟梁で、2人で私の住宅の工事をして頂きます。
次に、電気工事をして頂く大光電設の山本社長です。↓
屋根のガルバリウムと雨ドイ工事をして頂く田中板金さんです。↓
瓦屋根工事をして頂くオザワコーポレーションの増田さんです。↓
あと、今回初めて警備保障の工事をします。
私は日本ガードALSOK(アルソック)さんにお願いしました。
今回写真がないのですが、細かい打ち合わせは和田部長としました。
工事などは営業部エリアマネージャーの名和さんが担当です。↓
職人会の皆さん、よろしくお願いしますね~
それでは、次回の更新は、明日10日の予定です。
お楽しみに~
社長宅の新築日記2009/08/03
ポイントの前に今年の梅雨は長いですね。
私の住宅も上棟が終わったら雨が降っても大丈夫なように
全ての壁に青い雨除けのシートを取り付けていきます。↓
(もちろん全てのお施主様の住宅も同じようにしています)
たまに雨が降っていても雨除けシートを取り付けず、雨ざらしになった住宅を
見かけますが、そういう建築現場を見て、みなさんはどう思いますか?
それでは、
実験ポイント1
今回の私の住宅の土台は、乾燥土台の新商品、「檜」を使いました。
今まで、乾燥土台には「檜」がありませんでしたが、国産材のため、
目が詰まっていて固く、丈夫で長持ちするので今回取り入れてみました。↓
写真の檜にたくさんの穴が空いているのがわかりますでしょうか。
この穴は、防腐・防蟻処理のための薬剤を注入する穴です。
この穴に防腐・防蟻の薬剤を注入することによって、
腐朽や白アリに対して強く、より丈夫な土台になるのです。
もっと詳しく知りたい人はホームページをご覧下さい。(株式会社ザイエンス)
実験ポイント2
屋根の温度を下げるために、遮熱透湿ルーフィングを使用してみました。
(ルーフィングとは、防水シートのことです)
パンフレットにいいことが書いてあったので、それを信用して取り入れてみました。(笑)
さて、実際はどうでしょうか…
結果は完成してからご報告致します。
遮熱透湿ルーフィングです。↓
パンフレットを添付します。↓
(クリックすると大きくなります)
詳しくはホームページへ。(セーレン株式会社)
まだ他にも実験的に取り入れたポイントはたくさんありますが、今日はここまで!
次回からは上棟後の工事の案内をしていきます。
次回の更新予定日は9日くらいです。お楽しみに~
社長宅の新築日記2009/08/01
今日も奇跡的に晴れました。私は晴れ男でしょうか?
余談ですが、遊びに出掛けて雨に降られたことがあまりありません。
…ということで、2日目は、屋根の下地工事です。
上棟工事の中で屋根の下地工事が一番時間が掛かります。
今回の私の家の屋根は、パネルで造っていきました。
こんなに大きな屋根パネルを取り付けていきます。↓
お大工さんも取り付けに3人がかりです。↓
半日かかって、やっと屋根工事が半分終わりました。↓
さあ、残り、ラストスパートです。
お大工さんの頑張りで、なんとか2日目までに屋根の下地工事まで
終わることができました。
ここまで来ると、家の形がほぼ分かるようになります。
屋根の上から見る景色は気持ちがいいですね~
今年の梅雨は雨が多く、工事も大変ですが
2日間奇跡的に晴れて良かったです。
それでは、次回のBLOGは自分の家に実験的に取り入れたポイントを
ご参考までにご説明したいと思います。
次回の更新日は3日頃を予定してます。お楽しみに~
社長宅の新築日記2009/07/29
毎月郵送している情報誌の編集作業の追い込みで
BLOGの更新日が遅れました。(by staff沖)
今回、私の住宅の木材やプレカットの手配や打ち合わせをして頂いた
株式会社山西さんのスタッフを紹介します。
向かって右から営業の松本さん(石黒取締役事業部長が西春店で一番優秀な
営業マンと言っておりました)、プレカットの谷野宮さん、西春店支店長の吉田さん、プレカットの若尾さんです。↓
それでは、午後からの工事がスタートです。
まず2階の柱を全て立てていきます。↓
柱を立て終わったら、2階の梁工事です。↓
2階の工事の途中で玉井棟梁が住宅の垂直に誤差がないか、
全てチェックしていきます。↓
そして、2階の梁工事が終わったら、屋根工事に進んで行きます。
最初に小屋束(こやづか)工事。↓
次に母屋(もや)工事。↓
屋根の垂木(たるき)工事。↓
…と、ここまで進むと家の全体イメージがつかめるようになります。
14日の工事はここまでです。
次回15日の上棟のBLOGは8月1日までにアップする予定です。
お楽しみに~~
お待たせしました!!7月14日にようやく上棟しました~~~!!
社長宅の新築日記2009/07/25
私の家の上棟は、2日かかりましたのでBLOGは4回に分けて書いていきます。
第1回目は、14日午前編です。
それでは、上棟スタートです!!
朝7時半から、まず、会長が家のお清めの儀式をしました。
北東の表鬼門から時計回りに家の四隅にお清めのお酒をまいていきます。↓
その後、お大工さんの前で工事の注意事項の説明をし、
お清めのお酒で乾杯です。(実際には飲みません。形だけです。)↓
今回の上棟工事をするお大工さんの集合写真です。↓
まずは1階の柱を全て建てていきます。↓
そして、通し柱もドカンと建ちました↓
1階の柱が建て終わったら、梁工事です。↓
staff沖のコメント
お大工さんはまだ不安定な梁の上を歩くので、見てるこちらが緊張してしまいましたが、
落ち着いて手慣れた様子で作業をするお大工さんに「職人技」を見ました!
こんな感じで工事が進んでいきますが、雰囲気は伝わりましたでしょうか?
午前中でここまで工事が進みました。
引き続き、次回は14日午後の工事を紹介していきます。
27日くらいに更新予定です。お楽しみに~~
社長宅の新築日記2009/07/18
前回のブログで、上棟を7月13日(木)に延期するとお伝えしましたが、
その日も雨の予報だったので、また翌日に延期しました。
本当なら、上棟のブログを書きたいのですが、先に『基礎工事のポイント』を
お伝えしていきます。
ただ、技術的なことを書いても分かりにくいと思いますので、
基礎を見れば、誰でも簡単に手抜き・欠陥がわかるポイントをお伝えします。
誰でもわかるポイント1
『住宅の基礎の幅は、15cmで造りましょう。』
理由は基礎の幅が15cm以下だと基礎の耐久性(かぶり厚さ)が悪くなるからです。
その他にも理由はいろいろありますが、専門的な話になる為、
詳しく知りたい方はご連絡下さい。
他の工務店さんだと基礎の幅は12cmが多いのですが、
その場合かぶり厚さが不足して、耐久性に問題がでてきますので
よく注意して下さい。
羽田建設は全ての住宅の基礎の幅を15cmで造っています。
誰でもわかるポイント2
『アンカーボルトのチェックをしましょう。』
弊社では毎月、お客様が家づくりに役立つ情報を無料で郵送しております。
今年の5月に郵送しました基礎工事のチェックポイントの記事を載せますので
ご覧になってください。
(↓下の画像をクリックすると記事が大きく表示されます。)
このように毎月無料で家づくりの情報を郵送しておりますので
もしご希望される方は、メールに住所とお名前をご記入頂き、
「情報希望」と書いて送って下さい。
アドレス→info@hadanoie.jp
ちなみに情報請求頂いても、訪問や連絡等しないことを羽田はお約束します。
次回、
やっと上棟のブログになります!!
7月23日か24日に更新「予定」ですので、お楽しみにお待ちください。
社長宅の新築日記2009/07/09
上棟前の最後の工事として、お大工さんが土台伏せをします。
今回、住宅が大きいので、玉井棟梁・馬場棟梁・山岸棟梁の
三人のお大工さんで1日かけて土台伏せをしました。
基礎の上に通気パッキンを置き、その上に土台となる木材を乗せていきます。
土台伏せが終わったら上棟に使う木材が搬入されてきました。
雨が降っても濡れないようにシートをかけて、木材の保護もばっちりです。
そして7月8日に上棟
のはずが…
雨で中止!!
週間天気予報をみると今週は雨の日が多いので、
7月13日(月)に延期をしました。
さてさて、晴れるでしょうか…
後は天気次第です。
次回は基礎工事のポイントをご紹介しま~す!
社長宅の新築日記2009/07/04
いよいよ上棟日が迫ってきました。
予定では7月8日(水)です。
ただ雨の場合は延期になります。
さて、基礎工事が終わったら、玄関の階段やエコキュートの設置台の
コンクリート下地づくりです。
階段がついただけでなんとなく玄関らしく見えます。↓
エコキュートの設置台です。↓
そして次は仮設の足場づくりです。
足場工事は東京ビケ足場さんにお願いしています。
今回の組み立て責任者の野口さんです。
今回の住宅は面積が広いため、足場を組み終わるのに4人で1日掛かりました!!
次は木の材料を運んで、お大工さんが土台を設置します。
次回もお楽しみに~
社長宅の新築日記2009/06/25
天気も良く、仮枠を外す作業も順調に進み、無事基礎工事が終わりました。
基礎工事が終わったら、次は給排水工事をします。
給排水工事とは、キッチンやお風呂、トイレ等の排水を流すための排水管を通す工事です。
職人さんが一生懸命パイプを埋めています。
それと、一番重要な中庭の部分に、雨水が貯まらないように
雨水浸透パイプの工事もしました。
『雨水浸透パイプ』とは
土に貯まった雨水を外に流すための小さな穴がたくさん空いたパイプです。
これを土の中に埋めるのですが、土が穴からパイプ内に入ってパイプを詰まらせて
しまうことがないように、パイプの周りに特殊なシートを巻きます。
これがろ過の働きをして、パイプ内にろ過された雨水が流れる仕組みになっています。
ご参考までに中庭を作るときは雨水浸透パイプを入れるといいですよ。
次の工事は、仮設足場工事になりますが、細かい仕事もありますのでその都度アップします。次回もお楽しみに
社長宅の新築日記2009/06/18
仮枠の工事も終わり、天気のいい日に二回目のコンクリート工事です。
二回目のコンクリート工事は、季節が梅雨に入り、天気予報とにらめっこしながら
日にちを決めました。
今日は夏のような暑さです。
岐南生コンの岡田さん(弊社のお施主様でもあります。)に暑い中頑張って
コンクリートを流し込んで頂きました。
コンクリート工事が終わった後、再度、基礎の水平やアンカーボルトの位置が
ずれていないか再チェックです。
ワンポイントアドバイス
基礎の水平やアンカーボルトの位置は住宅の耐震性に大きく影響します。
この時点で住宅の構造計算書がないと、アンカーボルトの正確な位置がでません。
残念ながら、一般住宅では構造計算は任意なので、多くの工務店さんは
アンカーボルトの位置をどのように決めているのか不思議です。
コンクリート工事後の基礎の表面の綺麗さにはいつも感心します。
後は必要な養生期間をおいて仮枠を外すのみです。
これで基礎工事の95%ほどが完成しました。
次回もお楽しみに~
社長宅の新築日記2009/06/13
さて、建物の外周部の仮枠ができたので、ついに鉄筋工事に入ります。
鉄筋屋さんは鉄筋を順番に並べて、手際良く工事を進めています。
ついに鉄筋工事も完成しました。
staff沖のコメント
「職人さんが鉄筋を一本一本丁寧に取り付けているところを見せてもらいました!
初めて生でその職人技を見て、綺麗に並んだ鉄筋の美しさに感動しました!!」
ワンポイントアドバイス
他の多くの工務店さんは、基礎の構造計算はほとんどしていません。
しかし、弊社ではばっちり全棟計算をしており、重要なポイントです。
構造計算の詳しい資料は事務所にありますので、内覧会にご来場頂いた時にお声かけ下されば、お見せ致します!!ぜひお声かけ下さいね
鉄筋工事が終わったら、キッチンやお風呂の水回りの排水管や給水管の工事をします。
いつも水道工事をしてもらっている加藤管工の加藤社長を紹介します。
加藤管工の加藤社長です。
~加藤社長 工事のこだわりコメント~
「お施主様の工事をする時は、自分の家を造るつもりで、入居後のメンテナンスもしやすいように工事をしています。」
次は、JIO(日本住宅保証機構)の検査です。
鉄筋工事が適切に行われているかどうか検査をしていきます。
今回は、弊社髙木が検査に立ち会いました。
当然ながら、無事合格しました
~施工管理担当 髙木のコメント~
「検査の事前に一通りチェックを終えて、完璧な状態で臨んでいます。
また、検査日時の連絡や、検査後の連絡などもしていますので、
お施主様に安心して頂いています。」
そして、次はコンクリート打ちです!!
ポンプ車とミキサー車を使って、がんがん工事をしています。
暑い中、汗を流してお疲れ様です!!
ワンポイントアドバイス
天気が良く、温度が高いと、コンクリートの固まるスピードが速くなります。
その為、工務店さんによっては、コンクリートに大量の水を混ぜて、
コンクリートの固まるスピードを遅くして工事をする場合があります。
俗にシャブコンと言いますが、これをすると、コンクリートの強度が弱くなり最悪です
気を付けてください!!
季節によって違いますが、コンクリート工事後、一定の養生期間をおいて
引き続き基礎の仮枠工事です。
仮枠工事が終わると下の写真のような感じになります。
部屋の間仕切り等が、なんとなくイメージできるようになってきたんじゃないでしょうか。↓
そろそろ基礎工事も終盤戦です。次回もお楽しみに~
お・ま・け
6月10日に雨楽な家の研修会に行ってきました。
今回の研修会は、ガレージ付きの家の新商品発表などなど、盛りだくさんの内容でした。
社長宅の新築日記2009/06/07
さて、今回は鉄筋工事の前の準備に入ります!!
まずは家の外回りの仮枠工事です。
今回は雨の中、おつかれ様です。
次に防湿シートを敷きます。
防湿シートを敷くことによって、住宅の床下の湿度が高くならず、
耐久性も上げることができます。
staff沖のコメント
「下の写真を見て下さい!シートを敷いてたった半日で
こんなにも水滴が付いていました。
家が建ってしまうと隠れてしまうところですが、実際に目で見て、
防湿シートの重要性を実感しました!!」
次の工事に使う鉄筋も搬入されました。
マニアックなワンポイントアドバイス
「羽田建設では、規格のSD295Aという鉄筋を使用しています。
しかし、法律上は規格の鉄筋を使っているかどうかの検査はありませんので、
工務店さんによっては、コストが安いという理由でリサイクル鉄筋
というものを使用しているところがあります。
でも、リサイクル鉄筋は強度が弱く、あまり質のいいものではありません。
家が建ってしまうと見えないところですが、非常に重要なポイントです」
次回は本格的な鉄筋工事に入ります!また次回をお楽しみに☆
社長宅の新築日記2009/06/04
さて、工事許可を受けた証の工事看板を設置して、ようやく基礎工事着工です
いつも弊社のお施主様の基礎工事をしてもらっている、
長野建設の恩田社長を紹介します。
長野建設の恩田社長です。
~恩田社長 工事のこだわりコメント~
「基礎工事は住宅の一番重要な部分なので、
基礎の水平(レベル)や直角に、念には念を入れて慎重に工事をしています。」
まずは掘り方です。
家の外周部を掘っていきます。
さすがプロ
みるみる家の形ができていきます。
そして、掘り方終了です。
これで家の形がなんとなくわかりました。
ただ、この時点では、全てのお施主様が言われるのですが
家がものすごく小さく感じます。
そんなところも、ご自宅を建てる際には、是非感じてみて下さいね。
次回からは、鉄筋工事に進んでいきます!お楽しみにしていて下さい
社長宅の新築日記2009/05/30
今日の工事は丁張りです。
丁張りって何?って思われたかもしれません。
丁張りとは、建物の建つ位置のさらに外回りに木で囲いを作り、住宅の基礎工事をしても、建物の位置がわかるようにその木に仮の印をつけていく工事です。
こんな感じです。↓
仮とはいっても、建物の位置を決める重要な工事になりますので
当然位置を出すときは真剣に行います。
基礎工事屋さんの宮崎さんと長野さんも真剣に位置を出しています。
今日は暑いですが、社長もタオルをかぶって、陣頭指揮をしています。
工事の準備も終わり、これから本格的な基礎工事に着工していきます。
次回もお楽しみに!!
社長宅の新築日記2009/05/28
やっとこれから工事が始まります!!
・・・とは言っても、すぐに工事に入るわけではありません。
いろいろと準備が必要です。
今回は、まず水の工事です。
工事中は必ず水が必要ですので、仮設水道の工事をしました。
下の写真をご覧下さい。簡単な感じに見えるのですが
水道屋さんが接続や切り離し工事をするので
割と手間がかかります。
あと参考までに、この土地では井戸を使っていました。
ただ、今回の住宅は井戸水を使いません。
建て替えなどでたまに、お施主様から「井戸はどうしたらいいですか」という質問を
お受けすることがあります。
私のアドバイスとして、「井戸を埋めると運気が悪くなるので
息抜き用の穴を作っておきましょう」とお答えしております。
ちなみに息抜き用の穴とは、下の写真のような感じです。
井戸のアドバイスの件がご参考になれば幸いです。
次回も引き続き工事のお話をする予定ですので、お楽しみに。
社長宅の新築日記2009/05/22
ま~た今週も工事のことが書けませんでした。
工事の着工を首を長くしてお待ちの方、もう少々お待ち下さい!!
さて、浄化槽の補助金の申請に行ってきました。
今回の住宅は下水道がないため、浄化槽が必要です。
浄化槽の場合は、どの地域で建てても、市区町村から浄化槽工事代金の一部が補助金としてでます。(ただし笠松町は補助金がありません。)
岐阜市(各務原市も)の場合、浄化槽の補助金の申請は南市役所まで、建てるお施主様が直接行かなければなりません。
そのため、私も直接行ってきたのですが、本人確認のためだけなので書類も簡単ですし、5分くらいで終わってしまいました。
書類はこんな感じです。↓
ご参考にして下さい。
※訂正線は市役所に聞いてこのようにしました。
最終的な補助金申込の書類は細かく大変ですが、弊社ですべての手続きをフォロー致しますので、浄化槽補助金の申請の必要な方も、手続きに関してはお任せ下さい
次回こそは、工事のことを書きたいな…と思っています。